Pinterestの将来性は?そのカギは他のSNSを圧倒する「資産性」にあり

Pinterestの将来性は?そのカギは他のSNSを圧倒する「資産性」にあり

SNSマーケティングでは「現在」よりも「未来」を見据えて行動する事が大切です。なぜなら変化のスピードがとてつなく早く、未来を見据えていないと後手後手になるからです。

そこで今回は、その他のSNSを圧倒する高い資産性から「将来性No.1のSNS」であるPinterest(ピンタレスト)について解説していきます。

目次

Pinterestのメリット

先ずはSNSマーケティングでピンタレストを取り入れるメリットを解説します。以下の3点が大きなメリットです。

  • 高い資産性
  • ブルーオーシャン市場
  • 効果的な画像訴求

高い資産性

ピンタレストはその他SNSと比較しても圧倒的に資産が高い事がメリットです。

理由として、ピンタレストはリピンと呼ばれるブックマーク機能が主な働きとなり、投稿したオリジナル画像が、各ユーザーのアカウントに保存され拡散していくからです。

さらにこれら保存された画像は、独立したURLを持つので、効果が消えること無く「半永久的」に自サイトへの集客効果を生み続けることができます。

この部分が非常に大切です!

資産になるSNSシステムかどうかの分岐点です。

また、バズの再熱も日常的に起こります。

つまり、継続的に運用してさえいけば資産として積みあがっていくのです。

これはピンタレスト独自のアルゴリズムにより、投稿した画像の鮮度に関係なくユーザーの興味・関心に沿ったピンを各ユーザーアカウントのホームフィードに表示するからです。

つまりは1年前に投稿した画像であっても、最新の画像と並んで表示されるということです。このため、情報が埋もれていくことなくユーザーに寄り添う形で提供されるので高い資産性に繋がります。

ブルーオーシャン市場

ピンタレストは発展途上のSNSです。その為、市場はブルーオーシャンとなり、比較的簡単にポジションを取る事が出来る為、先行利益を獲得することが出来ます。

「Twitter」や「Instagram」は市場が大きい為、獲得する利益も大きくなりますが、ポジションを取る事が難しく時間も掛かります。

また、発展途上である事で「株価」などの投資的な価値も高く、こちらも将来性があります。

過去1年の推移を見ても最大で4倍になっています。その為、株価の上昇にともない、ピンタレストが発展し市場が大きくなっていく事は必然であると言えます。

つまりは、ピンタレストの資産性を最大限活用するためにも、ブルーオーシャンである「今」、先行して参入する事が大切であると言えます。

効果的な画像訴求

ピンタレストの特徴として効果的な画像訴求があげられます。

なぜならその他SNSと比較しても画像に特化した仕様となっており、視覚的な訴求を主に行うことになるからです。

テキスト>画像>動画

という時代の流れですが、動画はどうしても重いですし、ストーリーを伝えるにも時間が掛かります。

今でさえ、LPは10秒見られないという時代、今後はもっと見て貰える時間は減るでしょう。

であれば、数秒の時間を1枚の画像で訴求できるノウハウの確保は、これも資産となると思われます。

その為、テキストなどの論理的訴求ではなく直観的にユーザーへ刺さる事で、スピーディーに購買意欲を掻き立てます。

効果的な使い方として、グルメやファッションなどの視覚的に購買意欲が刺激されるジャンルであれば訴求力は高くなります。

また、ピンタレストユーザーの約90%が「Pinterestを商品購入の意思決定を行うために利用している」という調査結果が出ていることからも訴求力の高さを裏付ける事ができるのではないでしょうか。

pinterestのデメリット

ピンタレストはその発展途上性からいくつかのデメリットがあります。

  • 知名度が低くマイナーなSNS
  • システムがやや不安定

知名度が低いと判断されるマイナーなSNS

2021年現在のピンタレスト利用者数は約4.5億人となっておりますが、同じく画像を使うInstagramの10億人と比較すると約半数となっています。

なかなかの利用者数だと感じますが、日本国内となると知名度が低いのが現状です。特に企業アカウントが少なく、まだまだビジネスシーンではマイナーなSNSと判断されてしまいます。

しかし、将来性として考えれば伸びしろが十分にあるタイミングでの参入は「ビジネス」「投資」の観点から見てもリスク少なくが成果が出やすい環境にあると言えます。

※2021年6月からテレビCMがスタートしたこともあり今後は知名度が上がっていくと予想されます。

システムがやや不安定

ピンタレストはシステムがやや不安定で特にトラフィック解析で使用するアナリティクスは計測が遅れたり、数字が変化します。

トラフィック解析ソフトで代表的な「Googleアナリティクス」と比較すると正確なトラフィック解析は出来ないのが現状です。

※アナリティクスに関しては頻繁にアップデートが行われ、解析の精度が都度上昇しており、今後はより正確な解析が可能となるでしょう。

Pinterest今後の成長性

ピンタレストは今後も成長し続けるSNSであると断言します。理由は以下の3つです。

  • デジタル広告との相性が良い
  • コロナ禍(パンデミック後)に伸びている
  • ユーザーの使用意図が差別化できている

デジタル広告との相性が良い

ピンタレストの画像ツールはデジタル広告との相性が抜群に良く、売上高が順調に伸びる傾向にあります。

では相性の良さがどのように将来性に繋がるのでしょうか?答えは以下の表をご覧ください。

デジタル広告との相性が良いPinterest

出典:Digital Marketing Software Market Size

これはデジタル広告のソフトウェア市場規模の推移です。

2019年に広告市場は438億ドルでしたが2027年には1518億ドルにまで成長すると予想されています。

つまり、デジタル広告との相性が良いピンタレスト、はデジタル広告市場の成長と共に伸びていく事が予想され、将来性が高いと判断できます。

コロナ禍(パンデミック後)に伸びている

ピンタレストはコロナ禍(パンデミック後)でも安定して成長しています。

2020年の1月の利用者数は約3.6億人でしたが、2020年の12月では4.6億人と安定して成長しています。

また、時価総額は2020年3月から8倍にも増加しています。

ユーザーの使用意図が差別化出来ている

ユーザーの使用意図が差別化出来ているPinterest

ピンタレストはユーザーの使用意図がその他SNSとは差別化されています。

具体的には、InstagramやTwitterは過去~現在の発信から共感や交流を図ることを目的にしていますが、ピンタレストは未来の自分が起こす行動の為に情報を集めることを目的としています。

そこに承認欲求などはなく、利己的なSNSと言えます。その為、差別化に成功しておりこの分野のパイオニアとして将来性が担保できると言えます。

Pinterestの将来性は?

それではピンタレストの将来性について解説しましたが、内容をおさらいしましょう。

ピンタレストの将来性について

  • 高い資産性がある
  • 市場がブルーオーシャンで伸びやすい
  • テレビCMのスタートで今後の知名度が上がっていく
  • デジタル広告との相性が良く市場が右肩上がりである
  • コロナ禍(パンデミック後)でも成長している
  • 2020年に時価総額が8倍に成長している
  • ユーザーの使用意図がその他SNSと差別化出来ている

今後ピンタレストはデジタル広告市場と共に大きな成長期に突入すると予想されます。安定的なユーザー数の伸びと、時価総額の成長がそれを裏付けていますね。

また、日本の市場でもテレビCMがスタートしたことから企業アカウントが参入に乗り出す事でしょう。

今1番伸びているSNSであるピンタレストで、将来性のあるSNSマーケティングを行いませんか?

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