【SEOの原則】ホームページ集客の基本

ホームページ集客SEO

SEOweb集客の場合、ホームページも、ブログも、ECも、基本は同じになります!

大原則となるSEOについて、今回はなるべく分かり易く説明して行きいます。

目次

オンラインでホームページに集客する手段

オンライン上で自社サイトをたくさんの方に見てもらう方法は、かなり多岐にわたりますが、今主流の方法は大きく分けて以下の3つです。

  • PPC広告による集客
  • SNS広告による集客
  • SEO対策による集客

PPC広告とは

バナー広告やリスティング広告などと呼ばれる、お金を払って広告を打つパターンの集客方法です。

その一部として、PPCがあり、クリック課金による広告です。

お金をかければかけるほど、広告できる範囲や期間を増やすことが出来ます。

その反面コストが大きく掛かってくるため、費用対効果をしっかりと見極める必要があります。

sns広告とは

InstagramやTwitterをはじめとするsnsに有料広告をかけて集客する方法です。

比較的安価で始められるので、スモールビジネスなどでよく活用されています。

そして最後はSEO対策による集客ですが、これには広告費はかかりません。

さらに、うまくいけばかなり成果の出やすい宣伝方法となり得る為、各企業から個人の方までがしのぎを削ってその座を取り合っています。

では今回のテーマ、SEOについて、深堀します。

SEOとは?

ではここで、そもそもSEOとはどう言ったものなのかを解説します。

SEOとは「検索エンジン最適化」のことを指します。

検索エンジンとは、普段私たちが調べ物をしようとしたときに利用する、Googleや Yahoo!、bingなどのことを指します。

この検索エンジンで、検索したときにいかに上位表示されるかどうかを工夫していくことをSEOと呼びます。

ただ、これがどれだけ重要なことなのか、なかなかピンとこない方も多いはず。

例えばこんな調査結果があります。

[Google検索の順位別クリック率調査の結果]

1位36.4%
2位12.5%
3位9.5%
4位7.9%
5位6.1%
6位4.1%
7位3.8%
8位3.5%
9位3.0%
10位2.2%

参照:http://www.optify.net/

この数値は、Googleで検索したときの表示順で、クリックされたかどうかの確率を表したものです。

これは平均的なクリック率で、極端な場合、1位だけで80%となる場合もあります。

また約90%の人は、上位3位くらいまでのサイトしか閲覧しません。

ここは皆さんも「たしかに」と思い当たるところがあるかと思います。

そしてGoogleの場合は、1ページに10サイトが表示される仕組みになっているので、まずこの10位以内に入らなければ、検索しても見られる可能性は極端に少なくなります。

つまり1ページ目に掲載されるために、サイト運営を頑張る必要が出てきます。

検索されやすくする戦略

SEOの重要性がわかってきたところで、どういった方法で対策をしていくのかを簡単に解説していきます。

多くの人に検索されるために必要な対策は、大きく分けて5つあります。

  1. キーワードを選定する
  2. 検索意図を分析する
  3. 競合サイトを調査する
  4. タイトルと見出しの構成を作る
  5. E-A-Tを意識してライティングする

いくら商品が素晴らしい物でも、検索して出てこなければ消費者に届けることはできませんよね?

実店舗で置き換えた場合、看板も何も出ていない飲食店を出すようなものです。

いくら美味しい料理を提供できたとしても、前を通りがかった人に気付いてもらう事すらできません。

そのため、自社が売りたいサービスに関係するキーワードを選定する必要があります。

本当は競合店を調べたり、サイトの情報の質を高めたりすることも必要ですが、イメージをつかんでもらえればOKです。

webサイトは全て同じ扱い

冒頭でも述べましたが、個人のブログであろうと、企業のしっかりとしたHPであろうと、Googleから見れば扱いはどれも同じです。

もちろんLP(ランディングページ)なども同じ扱いです。

例えば「アイフォン」と検索した場合このような順位で表示されます。

1位はappleのページですが、3位に価格.comのページが表示されています。

そして4位にソフトバンク、5位にauとなっています。

普通に考えれば、価格.comよりも正規代理店のソフトバンクやauが上位に表示されそうなものですが、SEOで負けると表示順位に差が出ます。

上のクリック率を参考にすると、NTTドコモのページは12.5%、auのページは6.1%の確率でクリックされるということになります。

つまり、これだけの差でもページの閲覧者が倍以上変わってくるという事です。

Googleがメイン

先ほどから検索の基準などをGoogleで解説してきましたが、これにも理由があります。

検索エンジンのシェア率を表した下の表をご覧ください。

検索エンジンGoogleYahoo!Bing
シェア率74.96%18.62%5.89%

引用:statcounter(日本における2020年1月時点の検索エンジンのシェア率)

Googleが圧倒的なシェア率を誇っているのが分かります。

さらにyahoo!検索もGoogleのデータベースを使用しています。

つまり、検索にはほぼGoogleが利用されていると言っても過言ではありません。

そのため、SEO対策とは、グーグルの検索エンジンをいかに攻略するのかという戦いになってきます。

そして、Googleをはじめとした検索エンジンには、各webページを評価する基準や仕組みがあります。

それを検索エンジンの”アルゴリズム”と呼びます。

アルゴリズムって?

アルゴリズムという難しそうなワードが出てきましたが、簡単に言えば採点基準です。

検索順位を決めるためのルール

SEOで上位表示されるためには、Googleが用意したアルゴリズムで高い評価を得る必要があります。

Googleはアルゴリズムの内容を公開していないため、詳しい評価基準などは、非公開です。

Googleが示しているいくつかのポイントと、数値の検証で読み解いて対策する事が可能です。

≪Googleが公開している、コンテンツの内容を理解するために必要な要素の一例≫

  1. サイト構造
  2. サイトマップ
  3. サイトのページ数
  4. パンくずリスト
  5. トラストランク
  6. サイト更新
  7. ユーザー体験
  8. レビュー・口コミ
  9. サイトの不具合
  10. IPアドレス
  11. サイト証明書
  12. サイトの信頼性
  13. メタ情報の重複
  14. モバイル端末への最適化
  15. H1タグにキーワード
  16. H2・H3・H4タグにキーワード

「詳しい評価基準は教えないけど、こんなところを見ているよ」というのは教えてくれているのです。

この中でも重要な部分から、記事を書く場合取り組んだ方が良いです。

でも取り組まなくてもいいモノもあります。

サイトのページ数

ページ数はオーソリティーに影響しません。ただし、質の高いコン テンツのページを増やすことは、もちろんプラスに働きます。 基本的に影響はありません。オーソリティは、ページ数やインデックス数で決定 するものではありません。

SEJ

と言っております。

少しわかりずらいので、嚙み砕くと。

ページの順位には直接影響しないけど、ページがたくさんあるとこでサイトの票かがあがるよ。

だから無意味ではないよ。という意味です。

トラストランク

トラストランクという名称のアルゴリズムは存在しません。しかし、 質の高いリンクを集めることでGoogleからのトラスト(信頼)を得ることは、ランキング に大きく影響します。

SEJ

こちらは被リンクについての記述です。

トラストランクは存在しないけど、サイト運営しっかりやっていたら、しっかりとしたリンクも貰えるよね?そういうのは評価するよってことですね!

サイトの信頼性

これが結構見逃されがちです。

  • プライバシーポリシー
  • 物理的な住所
  • フリーダイヤル
  • コピーライト表記
  • 情報開示方針
  • 再配布方針
  • About us
  • 問合せページ
  • 電話番号と住所
  • 運営者の名前

書ける場合は、しっかりと書いておきましょう!

これ以外にも、たくさんの指標があります。

googleが公式に出しているだけで、223項目。毎年追加されたり、なくなったりしております。

223個全て知りたいという方は、私がまとめた資料があり差し上げますので、LINE登録後お気軽にご連絡ください!

コアアップデートが定期的に行われる。

Googleは定期的にアルゴリズムのアップデートを行います。

つまり「評価基準を変更しますよ!」という事です。

しかも、アップデートしたかどうかは教えてくれません。

こまめに分析ツールで数値管理を行なったり、ネットで調査しておかなければ気付くことすらできずに、置いて行かれます。

常に最新のSEO対策を、様々な観点から分析して講じる必要があります。

2021年もそろそろアプデが来そうです。

SEOはモノ・サービスを認知してもらう手段

広告と言っても、様々な方法があります。

SEOを利用した広告は、「こんなことが知りたい」「こんなモノやサービスが欲しい」といった検索意図をもったユーザーがダイレクトに訪問してきてくれるので、成果が出やすい広告方法です。

テレビCMなどのマス広告の場合は、不特定多数の視聴者に広告を打つことになります。

見てもらえる人数はかなり増えますが、時間帯や放送局を変えるなど以外では、届けたい相手を選別することは難しくなります。

さらにいうと、CMを見た後にその商品をすぐ購入することが出来ないので、成果も出にくい構造になっています。

画像のように、ネット検索は自分が今欲しいというタイミングに購入することが出来ます。

CMの場合はタイミングが合わなかったり、購入までの工程が増えるため成果が出にくくなります。

結果として、大きなコストを支払える企業が、認知獲得の為に利用するのがテレビCMなどのマス広告といえるでしょう。

オンラインでモノ・サービスを売るには

認知度✖商品力✖営業力✖UI・UX

あくまでもSEOは、親和性の高いお客様を集客するまでの戦略です。

いくら高い商品力があったとしてもだれもたどり着かなければ、売れることはまずあり得ません。

せっかくECサイトを作ったとしても、検索に引っかからなければ無人島にお店を出店するようなものです。

知ってもらうための方法としてSEOは非常に重要な方法となりますが、集めるだけでは商品はなかなか売れません。

モノ・サービスが売れるかどうかは、商品力と欲しくなるセールスライティング、サイトの使いやすさが関わってきます。

すべてが組み合わさる事で、初めてオンラインでモノ・サービスの認知を広めて売る事が出来るようになります。

まとめ

SEOはオンライン上で情報発信をしたいすべての人に関係してくる、とても重要な施策です。

検索上位を獲得するために、日夜大手企業から個人のブロガーまでが同じ土俵で戦っています。

今回の記事ではかなり噛み砕いて解説しましたが、実際にSEO対策をするには、かなりの専門的な知識が必要になってきます。

これらを踏まえて、では実際にどのように記事を書いたらよいでしょうか?

この記事が参考になります。

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